愛媛県西条市の市民の広場に行ってきました。
どうして「市民の広場」かと言うと、自分の「ふるさと」の夜景の中で一番有名な場所だったので行くことにしました。
それと、このブログを作るキッカケにもなったので行くことにしました。
それでは愛媛県西条市の市民の広場のレポートをどうぞ!
詳細・基本情報
住 所 愛媛県西条市福武乙50-9
電話番号
営業時間
4月~10月 6:00~22:00
11月~3月 6:00~21:00
駐車場・駐車料金 2台程度 無料
電話番号
営業時間
4月~10月 6:00~22:00
11月~3月 6:00~21:00
駐車場・駐車料金 2台程度 無料
アクセス方法・行き方
自分が行ったルート
国道11号線を西条市街から新居浜方面に向かって進む。マルナカ西条店の手前を右折する。そのまま直進して「金剛院」というお寺の所を左折して、後は道なりに山を登っていけば着きました。
雰囲気・穴場度
考古歴史館の近くに展望台と言うよりは展望広場があり、そこから夜景を撮影したのですが、西条市街が一望できます。
ただ、駐車場がないので他に停まってなければ、1、2台は停めれます。もし停まっていたら奥の「市民の森」の駐車場に停めるしかないと思います。
雰囲気は物静かで考古歴史館のライトアップもあり結構明るいです。
夏の花火大会の花火の写真で「市民の森」から撮影したのを見たことありますが、人が何人かいたらどこから撮影するんだろう?と勝手に想像しました。
美しさ・感動ポイント
まずは、展望広場に行くまでに夜景がキレイなところがあったので北東方面(新居浜方面)を撮影してみました。
これも展望広場に行くまでに北東方面(新居浜方面)を撮影しました。
これも展望広場に行くまでに北西方面(東予港方面)を撮影しました。
これも展望広場に行くまでに北西方面(東予港方面)を撮影しました。
展望広場に行くまでに北方面(西条市街)を撮影しました。
展望広場に行くまでに北方面(西条市街)を撮影しました。
それにしても今治造船の大型クレーンと発電所の煙突は目立ちますね。
この写真はブログのフロントぺーじでも使ってますが、今治造船のクレーンがあって、発電所の煙突があって、西条高校のグラウンドと北中のグラウンドの明かりがあって、周りに住宅の明かりがあって、
そして手前に八堂山の木があると言う、個人的には「西条」を象徴するものが全部含まれてる風景だと思うので好きです。それでブログのフロントページに使いました。
四国島内で大型クレーンが夜景のなかに入れられるのは、ここだけだろうと1人思いました。
考古歴史館はいつもライトアップされてて西条市内を走るとどこからでも見れます。西条のシンボルですね。実は最初は「市民の森」とか「考古歴史館」とか分からずにいつもライトアップされてるので「いつか、あそこに行ってみたいと」通勤途中に思ってました。
夕方17時までなので閉館してましたが、近くで見ると意外と大きな建物で思ったより明るかったです。来れてよかったです。
行って分かったプチインフォ
夜景は車から降りる?サイドガラス越しに見える?
展望広場に車を停めれたら、車から夜景は見れます。
展望地までの距離は?
展望広場に車を停めれたら、0分です
市民の森駐車場に停めるとしたら、歩いて10、15分位はかかりますね。
初心者ドライバーでも大丈夫?
もちろん初心者ドライバーでも大丈夫です。
こんな人におすすめ
カップル デートにはおすすめです。何といっても西条市が一望できますから西条出身者には話題が広がると思います。
夜景好きの人 中々、造船所の大型クレーン3機を見ること、夜景写真に取り込める場所はそうそうないのでレアな1枚が撮影できると思います。
100万ドルの夜景です。すくなくても心の中では間違いなく100万ドルの夜景です。できれば変わって欲しくないですね。